コンテスト終わった気持ち綴ります

お疲れ様です。ヤマダです。

昨日コンテストがありまして。

ミルボン DAインスパイア2018

こちらです。

日本全国、果てはアジア諸国の各エリアでグランプリ1名が選ばれ、翌年に東京で決勝が行われ、実質アジア1が決められる大会。

特殊な大会で、フォト作品とモデルカットが両方審査されるコンテストです。

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結果は

「デザイナー賞」

でした。

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審査員5人がそれぞれ1位を選出しデザイナー賞が授与されます。

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著名な美容師さんが自分を80人近くいる中から1位に選んでくれる

とっても光栄なことです。

が、

グランプリを目指していた手前

正直悔しさが拭えませんでした。

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コンテストというのは、ヘアの他に

メイク

衣装

フォト

が必要になってきます。

そう、

1人では出来ないようになってます。

1人でも出来ないことないんですけど、コンテストは全ての要素のクオリティーを求められます。

それを考えると、自分はヘアに集中して他は監督のように取り仕切ってそれぞれやってもらうのが一番効率が良い方法になります。

なので、先週のブログでもチラッと書きましたが自分がコンテストに出ることによって沢山の人の時間を奪うことになります。

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自分の為に時間を使ってくれて結果が出せなかったら。

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そう思うと余計に結果が必要になってきます。

楽しかった、ためになったじゃ片付けられないくらいストイックに打ち合わせします。

作ったものを店長と一緒に議論したりカラー手伝ってもらったり、衣装も一度完成したものを作り直してもらったり、メイクも何パターンもやってもらったり、モデルさんのスキンケアも体調管理も念入りにしてもらったりします。

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今までは結果が出なくても「仕方ない、これも経験値だ」と思ってました。

気付いたんです。

それただの自己満やん

と。

凄くシビアなことを言うと、

賞を取る以外は成果はゼロです。出る意味がありません。

賞獲った人の踏み台になるだけです。

これも先週書きましたけど、関わった人たちに恩返しするとしたら結果で返す以外ないんです。

結果の喜びを分かち合うことが全員が報われる瞬間です。

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だから今回は勝ちに拘りました。

グランプリ獲って東京に行くことが目標でした。

めちゃくちゃ考えました。

めちゃくちゃ練習しました。

だから悔しさが拭えませんでした。

唯一の救いが、賞を獲れたということ。

それが嬉しいかというと自分の中では正直微妙ですが、安心はしました。

リターン出来るものが残せた。

スタッフみんなにも少しは頑張る姿を見せられたかな、と。

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あとは思ったのが、

スタッフの応援って本当に頑張れるなと。

前のサロンに居た時は、基本全て1人で準備して、

大会当日も自分ひとりでした。

寂しさはありましたけどそれが普通だったから、応援の必要性をあまり感じてこなかったんですけど、

準備を手伝ってくれたり、

休みにも関わらず会場まで来て応援してくれることがこんなに嬉しくて頑張る動力になるとは思いませんでした。

この会社に入って本当に良かったと思いました。

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お礼に、

賞金でお寿司をご馳走させてもらいました。

これは僕が賞獲ったらやろうと思ってたこと。

僕なりの感謝の気持ち。

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[来年に向けて]

審査員全員の評価は良かったみたいなんで、

来年は絶対にグランプリ獲りに行きます。

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今回グランプリだった人は、僕も店長もお世話になっている、北陸では物凄く有名な方。

高い壁で乗り越えるのは至難の業ですが、越えられないことはないと思っています。

この命知らずさが良いのか悪いのかは置いといて、、、笑

また頑張ります。

それだけです。

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フォト作品は店長が撮ってくれたものです。

今回のコンテストに関わってくださった皆様

本当にありがとうございました。